社団法人 新潟県安全運転管理者協会

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「運転中のマナーアップ運動」のお知らせ

(一社)新潟県安全運転管理者協会では6月中
「運転中のマナーアップ運動」を実施しています。

1 運動の趣旨

平成27年中における県内の交通事故の発生状況は、発生5,345件、死者97人、負傷者6,476人でした。

また、安全運転管理者選任事業所の交通事故発生状況は、発生243件、死者9人、負傷者276人でした。

(一社)新潟県安全運転管理者協会では、平成28年中における安全運転管理者選任事業所の交通事故死者数の抑止目標を「8人以下」と定め、年間を通じて各種交通事故防止活動に取り組んでいます。

「運転中のマナ−アップ運動」はその一環として、安全運転管理者選任事業所を中心に、職員の方々の運転中のマナー向上を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけて、交通安全意識を高揚させることを目的とするもので、これにより安全運転管理者選任事業所の交通事故防止を図ろうというものです。

2 運動の期間

平成28年6月1日(水)から6月30日(木)までの1か月間

3 運動の重点

○横断歩行者などの保護
○安全な速度と車間距離の保持
○全ての座席でのシ−トベルトの着用
○運転中の携帯電話等使用の禁止

4 事業所におけるお願い

  • 事業所の入口、事務室、休憩室、駐車場等、従業員や来訪者の目に触れやすいところにポスタ−や看板等を掲出して広報に努めてください。
  • この運動についての推進決議や宣言を行うなど、事業所が一体となった取組を推進してください。
  • 朝礼、点呼等を通して、この運動の趣旨、推進要領等を説明し、周知してください。
  • ヒヤリハット体験発表等を活用して、通勤経路や業務運転経路の要注意ポイントについて情報の共有化を図ってください。

5 各重点の実践事項

(1)横断歩行者などの保護
  • 横断歩道に歩行者がいるときは、必ず一時停止して歩行者を横断させましょう。
  • 歩行中や自転車乗車中の子どもや高齢者がいたら減速、一時停止するなど、「思いやり運転」を励行しましょう。
  • 飛び出しや自転車の急な進路変更に備えて「かもしれない運転」を励行しましょう。
(2)安全な速度と車間距離の保持
  • 安全速度
  • 法定速度区間や規制速度区間であっても、道路状況に応じた安全な速度で運転しましょう。

  • 車間距離
    • 一般道路では、速度から「15」を引いた数値以上の距離をとりましょう。
    • 高速道路では、速度の数値以上の距離を取りましょう。
    • 濡れた道路では、停止距離が長くなるため、余裕を持った車間距離を取りましょう。
(3)全ての座席でのシ−トベルトの着用
  • 車に乗ったら、すぐに全ての座席でシートベルトを着用しましょう。
  • 座席シートの背もたれは倒しすぎずに、正しい乗車姿勢で着用しましょう。
  • シートベルトは弛みやねじれがないように着用しましょう。
(4)運転中の携帯電話等使用の禁止
  • 運転中はドライブモードに設定しましょう。
  • 運転中に着信があったときには、
    • 同乗者がいるときは、その同乗者が対応しましょう。
    • 必ず安全な場所に停止してから通話しましょう。
    • ハンズフリー機器を活用しましょう。
  • 携帯の画像やカーナビを注視しながらの運転はやめましょう。