社団法人 新潟県安全運転管理者協会

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「運転中のマナーアップ運動」のお知らせ

(一社)新潟県安全運転管理者協会では
「運転中のマナーアップ運動」を実施しています。

1 運動の目的

平成28年中における県内の交通事故の発生状況は、発生4,694件、死者107人、負傷者5,575人でした。

また、安全運転管理者選任事業所の交通事故発生状況は、発生190件、死者8人、負傷者221人でした。

一般社団法人 新潟県安全運転管理者協会では、平成29年中における安全運転管理者選任事業所の交通死亡事故の抑止目標を「8人以下」と定め、年間を通じて各種交通事故防止活動を推進しています。

「運転中のマナ−アップ運動」はその一環で、安全運転管理者選任事業所を中心に、運転中のマナーを向上し、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣づけ、交通安全意識を更に高揚させ、もって安全運転管理者選任事業所の交通事故防止を図ることを目的としています。

2 運動の期間

平成29年6月1日(木)から6月30日(金)までの1か月間

3 運動の重点

○横断歩道における歩行者の保護と確実な停止
○安全速度の励行と適正な車間距離の保持
○後部座席を含めたシ−トベルト着用の徹底
○運転中の携帯電話等の使用禁止

4 事業所で実施していただきたいこと

  • 事業所の入口、事務室、休憩室、駐車場等、従業員や来訪者の目に触れやすいところにポスタ−や看板等を掲出してください。
  • この運動についての推進決議や宣言を行うなど、事業所が一体となった取組を推進してください。
  • 朝礼、点呼等で、この運動の趣旨、推進要領を説明して、周知してください。
  • ヒヤリ・ハット体験談を発表して、通勤経路や業務運転経路の要注意ポイントについて情報を共有してください。

5 各重点の実践事項

(1)横断歩行者における歩行者の保護と確実な停止
  • 横断歩道を渡ろうとしている歩行者がいるときは、必ず一時停止して歩行者を安全に横断させましょう
  • 歩行中や自転車乗車中の子どもや高齢者がいたら減速や一時停止するなど、「思いやり運転」を心掛けましょう
  • 飛び出しや自転車の急な進路変更に備えて「かもしれない運転」を励行しましょう
(2)安全速度の励行と適正な車間距離の保持
  • 法定速度区間や規制速度区間であっても、道路環境に応じた安全な速度で運転しましょう
  • 事故形態で一番多いのが、脇見による追突です
    前方注視に努め、追突事故を防止しましょう
  • 濡れた路面では、停止距離が長くなるため、いつもより多めの車間距離を取りましょう
(3)後部座席を含めたシ−トベルト着用の徹底
  • 昨年の自動車乗車中の事故死者は35人で、うちシートベルト着用者は19人であり、16人がシートベルト非着用でした
  • 新潟県の昨年の一般道における運転者のシートベルト着用率は、98.2%で、全国平均を下回りました。車に乗ったら全ての座席でシートベルトを着用しましょう
(4)運転中の携帯電話等の使用禁止
  • 運転中はドライブモードに設定しましょう
  • 運転中に着信があったときには、
    • 同乗者がいるときは、その同乗者が対応しましょう
    • 必ず安全な場所に停めてから通話しましょう
    • ハンズフリー機器を活用しましょう
  • ゲームなど画像を注視しての運転は辞めましょう